放送した全曲リストは? ミネアポリス、ダブリン、ブリスベン、ユトレヒト、オスロ、神戸、エストニア・タリン
⑦空港ピアノ「ミネアポリス」 撮影場所:ミネアポリス/セントポール国際空港 ●市内に暮らす双子(姉)の中学生が弾いた曲 『ディア・テオドシア』/リン=マニュエル・ミランダ(2015) ミュージカル『ハミントン』劇中曲 ●市内に暮らす双子(妹)の中学生が弾いた曲 『エリート・シンコペーションズ』/スコット・ジョプリン(1902) ●空港のセキュリティー関連会社勤務が弾いた曲 『あの夏へ』/久石 譲(2001) 映画『千と千尋の神隠し』 挿入曲 ●音楽コンクールへ出場する音大生が弾いた曲 『ピアノソナタ 第1番 ハ長調』/ヨハネス・ブラームス ●医療機器メーカーの営業が弾いた曲 『プロミス』/ジョー・ヤマダ(2001) ●同せい1年のカップルが弾いた曲 『君の瞳に恋してる』/フランキー・ヴァリ(1967) ●コンピューターのプログラマーが弾いた曲 『アラベスク第1番』/C.A.ドビュッシー ●空港で靴磨きをする男性 65歳が弾いた曲 『天国への扉』/ボブ・ディラン(1973) ●家族とフロリダ旅行の帰り10歳が弾いた曲 『グリーンスリーブス』/イングランド民謡 ●子どもたちと父親(舞台俳優)が弾いた曲 『ハート・アンド・ソウル』/ホーギー・カーマイケル(1938) ●妻を迎えに来た男性が弾いた曲 『可愛いアイシャ』/スティーヴィー・ワンダー(1976) ●警察官が弾いた曲 『ウェイク・ミー・アップ』/アヴィーチー(2013) ●両親を迎えに来た女性が弾いた曲 『ライナス・アンド・ルーシー』/ビンス・ガラルディ(1964) ●友人とオランダ旅行帰りの大学生が弾いた曲 『リライト・ザ・スターズ』/パセク&ポール(2017) 映画『グレイテスト・ショーマン』挿入曲 ●市内に住む監察医が弾いた曲 『ラ・カンパネラ』/フランツ・リスト ●フロリダへバカンスに向かう歯科医が弾いた曲 オリジナル曲 ●カリフォルニア旅行帰りの高校生が弾いた曲 『ビー・オーライ』/ディーン・ルイス(2018) ●フィリピン人の彼女が弾いた曲 『夢やぶれて』/クロード=ミシェル・シェーンベルク(1980) ミュージカル『レ・ミゼラブル』の劇中歌 ●プロのジャズピアニストが弾いた曲 『マック・ザ・ナイフ』/クルト・ユリアン・ヴァイル(1928) ●空港のキャンディーショップ店員 53歳が弾いた曲 『ホールド・トゥ・ヒズ・ハンド』/サム・トルバード ●フラワーショップの経営者が弾いた曲 『フォーエバー』/オリジナル曲 ●セルビア人パイロット 48歳が弾いた曲 『マイウエイ』/フランク・シナトラ(1969) ●オーケストラの元オーボエ奏者が弾いた曲 オリジナル曲 ⑧駅ピアノ「ダブリン」 撮影場所:ダブリン/コノリー駅 ●駅近くに住む大学生が弾いた曲 『ボヘミアン・ラプソディ』/クイーン(1975) ●ダブリン郊外在住8歳が弾いた曲 『朝』/ルドヴィコ・エイナウディ(2004) (映画「最強のふたり」より ) ●市内在住のフランス人が弾いた曲 『バラ色の人生』/エディット・ピアフ(1946) ●イタリア人留学生21歳が弾いた曲 『幻想即興曲』/フレデリック・ショパン ●イタリア人留学生21歳が弾いた曲 『花は咲く』/菅野よう子(2012) ●アメリカ人ワーキングホリデーで滞在中の女性が弾いた曲 『オール・トゥー・ウェル』/テイラー・スウィフト(2012) ●アメリカ人旅行者62歳が弾いた曲 『アメイジング・グレイス』/作曲者不詳 (賛美歌第2編167番) ●ブラジル人1か月前からダブリン滞在中が弾いた曲 『ドント・ルック・バック・イン・アンガー』/オアシス(1995) ●イタリア人大学生が弾いた曲 『彼こそが海賊』/ハンス・ジマー他(2003) (映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』挿入曲) ●オランダ人旅行者女性が弾いた曲 即興 ●北部在住10歳少年が弾いた曲 即興 ●盲目の男性が弾いた曲 『ダニーボーイ』/アイルランド民謡 ●サングラスをかけたスペイン人留学生18歳が弾いた曲 『フェアリーテイル メインテーマ』/高梨康治(2010) (アニメ『FAIRY TALE』から) ●地元の男子高校生が弾いた曲 『カチューシャ』/マトヴェイ・ブランテル(1938) ●システムエンジニア男性が弾いた曲 『カラー・ブラインド』/カウンティング・クロウズ(1999) ●北部在住の経営コンサルタント65歳が弾いた曲 『マイ・ロマンス』/リチャード・ロジャース(1935) ●地元の女性大学生が授業帰りに弾いた曲 『シャロウ』/レディ・ガガ&ブラッドリー・クーパー(2018) (映画『アリー/スター誕生』挿入曲) ●ボランティア活動をしている女性が弾いた曲 『ジ・エンターテイナー』/スコット・ジョプリン(1902) (映画『スティング』主題歌) ●ボランティア活動をしている女性が弾いた曲 『ナポリの踊り』/P. l. チャイコフスキー (『白鳥の湖』劇中曲) ●教会の礼拝帰り65歳女性が弾いた曲 『いとしのクレメンタイン』/作曲者不詳 ●教会の礼拝帰り65歳女性が弾いた曲 『モリー・マローン』/作曲者不詳 (ダブリンの市民歌) ●地元の音大生二人組が弾いた曲 『こんなハズじゃなかったラヴ・ソング』/サラ・バレリス(2007) ●フィリピン人ミュージシャンが弾いた曲 オリジナル曲 ●イギリス人男性50歳男性が弾いた曲 『悲しみのジェット・プレーン』/ジョン・テンバー(1969) ●親戚の集まりでやって来た男性が弾いた曲 『イマジン』/ジョン・レノン(1971) ⑨空港ピアノ「ブリスベン」 撮影場所:オーストラリア/ブリスベン空港 ●イギリス人電子技師が弾いた曲 『レット・イット・ゴー』〜ありのままで〜/イディナ・メンゼル (2014) 映画「アナと雪の女王」挿入歌 ●ドイツ在住 高校教師が弾いた曲 『ジ・エンターテイナー』/スコット・ジョプリン(1902) ●フランス人 オーストラリア一人旅の帰りが弾いた曲 『ゲーム・オブ・スローンズ メインテーマ』/ラミン・ジャヴァディ (2011) ●ブリスベン郊外の高校生が弾いた曲 『ボヘミアン・ラプソディ』/クイーン(1975) ●カナダの航空会社勤務キャビンアテンダントの男性が弾いた曲 『ハレルヤ』/レナード・コーエン(1984) ●妻と旅行に来たアメリカ人元高校教師 73歳が弾いた曲 『ザ・マン・アイ・ラブ』/ジョージ・ガーシュウィン(1924) ●サッカーの練習で骨折した中学生が弾いた曲 『ノクターン第19番』/フレデリック・ショパン ●フランスから来た男性(南仏で活躍するバンド)が弾いた曲 『僕のリズムを聞いとくれ』/カルロス・サンタナ(1971) ●マレーシア在住 英語教師女性が弾いた曲 『Summer』/久石 譲(1999) 映画「菊次郎の夏」メインテーマ ●ニュージーランドピアニスト74歳が弾いた曲 『虹の彼方に』/ジュディ・ガーランド (1939) 映画「オズの魔法使い」挿入歌 ●空港の会計士 中国出身 女性が弾いた曲 『彼こそが海賊』/ハンス・ジマー 他(2003) 映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」より ●元建設現場監督 64歳男性が弾いた曲 『ロージー』/ジャクソン・ブラウン(1977) ●調律師が弾いた曲 『愛は花、君はその種子』(1991) 映画「おもひでぽろぽろ」(原曲 ザ・ローズ/ベット・ミドラー) ●コンゴ出身の空港のセキュリティー職員が弾いた曲 讃美歌 ●ニュージーランド人 71歳 元ピアノの先生が弾いた曲 『エーデルワイス』/ロジャース&ハマースタイン(1959) 映画「サウンド・オブ・ミュージック」挿入歌 ●娘とニュージーランド旅行のシングルマザーが弾いた曲 『ユアーズ』/エラ・へンダーソン(2015) ●スタジオミュージシャン アメリカ人男性が弾いた曲 即興 ●ライフセーバー43歳男性が弾いた曲 即興 ●香港からの留学生20歳が弾いた曲 『いつも何度でも』/木村 弓(2001) 映画「千と千尋の神隠し」主題歌 ●コーヒーショップの店員が弾いた曲 即興 ●老人ホームにいる母に会いに来た60歳女性が弾いた曲 『朝もやの渚』/ジョニー・ピアソン(1972) ●ブリスベンの学校教師が弾いた曲 『ロケットマン』/エルトン・ジョン(1972) ●海洋学者のオランダ人59歳が弾いた曲 『カノン』/ヨハン・パッヘルベル ⑩駅ピアノ「ユトレヒト」 撮影場所:オランダ/ユトレヒト駅 ●ストリートミュージシャン(52歳男性)が弾いた曲 『ア・チェンジ・イズ・ゴナ・カム』/サム・クック(1964) ●ウェブデザインを学ぶ大学生とストリートミュージシャンが弾いた曲 『永遠の誓い』/スティーヴィー・ワンダー(1976) ●ユトレヒト近郊に住む姉妹が弾いた曲 『アムステルダムの運河にて』/ピーター・ゴーマン(1949) ●市内在住の無職男性とハーモニカ男性(68歳)がセッションした曲 『旅立てジャック』/レイ・チャールズ(1961) ●教員を目指す男子大学生が弾いた曲 『彼こそが海賊』/ハンス・ジマー 他(2003) (映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」より) ●オランダ鉄道の職員男性が弾いた曲 『ディッケルチェ・ダップ』(日本語訳:ぽっちゃりダップくん) オランダの童謡 ●テイラー・スウィフトのファンの集まり(男女約40人)が弾いた曲 『フィアレス』/テイラー・スウィフト(2008) ●ミュージシャン志望・音楽の専門学校に通う(金髪女性20歳)が弾いた曲 『ブラック・ベルベット』/アランナ・マイルズ(1989) ●1週間前に駅ピアノで知り合った男女2人が弾いた曲 『Aチーム 〜飛べない天使たち〜』/エド・シーラン(2011) ●上記の男女に、新しく男女1人づつ(バンドマン男性、キュラソー島から移住した女性)が加わり4人で歌った曲 『ステイ』/リアーナ(2012) ●1週間前に駅ピアノで知り合った男女の男性が、日本語アカペラで歌った曲 『ユラユラ』/ハーツ・グロウ(2006) アニメ「NARUTO -ナルト-」オープニング曲 ●シリア出身・難民としてオランダへ来た男性が弾いた曲 映画「ある愛の詩」メインテーマ/フランシス・レイ(1970) ●7歳の娘を育てるシングルマザーが弾いた曲 『ユー・アー・ノット・アローン』/マイケル・ジャクソン(1995) ●アクターズスクールの元同級生(男性2人)が弾いた曲 即興 ●数学を専攻する男子大学生が弾いた曲 オリジナル曲 ●南米スリナム出身・ガラス工事男性職人とギニア出身・ジャンベ男性が弾いた曲 2曲とも即興 ●ジャーナリズムを学ぶ専門学校生(17歳男性)とハーモニカ男性が弾いた曲 『ピアノ・マン』/ビリー・ジョエル(1973) ●市内に住む女子高校生(黒い帽子・ゴジラのインナー着用)が弾いた曲 『あの夏へ』/久石譲(2001) (映画「千と千尋の神隠し」より) ●自転車修理職人(65歳男性)が友人のために弾いた曲 『ラング・ザウ・イエ・レイフェン』(日本語訳:長生きしますように) 誕生日を祝うオランダの曲 ●子ども服会社勤務女性(大腸がん)が弾いた曲 『エフゲニーのワルツ』/アベル・コジェニオウスキ(2012) (映画「ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋」より) ●駅ピアノの鍵盤を直した男子学生(16歳)とレバノン出身(15歳)が弾いた曲 『ハレルヤ』/レナード・コーエン(1984) ●IT企業の営業マン(インドネシアから養子に来た)が弾いた曲 『この素晴らしき世界』/ルイ・アームストロング(1967) ⑪空港ピアノ「オスロ」 撮影場所:ノルウェー/オスロ国際空港 ●そり競技・リュージュのルーマニア代表選手が弾いた曲 『小人の行進曲』/エドヴァルド・グリーグ ●世界各地で展覧会を開く女性画家が弾いた曲 即興 ●人気ギタリストのライブを見に来た男子高校生が弾いた曲 ブルースの即興 ●卓球クラブ男子高校生(両親が音楽家)が弾いた曲 『グノシエンヌ 第1番』/エリック・サティ ●卓球クラブのチームメイト男女が弾いた曲 『ハート・アンド・ソウル』/ホーギー・カーマイケル(1938) ●スペインの大学で統計学を教える教授が弾いた曲 『リュート組曲 ホ短調より ブーレ』/J.S.バッハ ●ドイツ人の画家・ウェブデザイナー男性が弾いた曲 即興 ●オスロに単身赴任中の会社員男性が弾いた曲 『ザ・ハーデスト・パート』/コールドプレイ(2005) ●スウェーデン出身プロのピアニストが弾いた曲 『幻想即興曲』/フレデリック・ショパン ●音楽療法士の男性が弾いた曲 『モア・ヒューマン』/ラーシュ・ヤンソン・トリオ(1991) ●スイス出身の数学者が弾いた曲 『ジ・エンタテイナー』/スコット・ジョプリン(1902) ●仕事を辞めて旅行中のチリ人男性が弾いた曲 『レット・イット・ビー』/ザ・ビートルズ(1970) ●母の再婚で8年前ノルウェーに移住した女子高生が弾いた曲 『ヴァレリー』/エイミー・ワインハウス(2006) ●ノルウェー陸軍中尉が弾いた曲 『サンキュー・フォー・ザ・ミュージック』/アバ(1977) 『オール・マイ・ラヴィング』/ザ・ビートルズ(1963) ●遠距離恋愛中アイスランドの高校生が弾いた曲 『ノルスケン』/カリン・ボルグ(2017) ●実家から学校の寮に戻る女子高校生が弾いた曲 『サンデー・キャンディー』/ドニー・トランペット アンド ザ・ソーシャル・エクスペリメント(2015) ●デンマーク旅行の帰り教会の職員が弾いた曲 『イエスの名が消えることはない』/ダヴィド・ウェランデル(1923) ●ヘビーメタル好きの男子高校生が弾いた曲 『フリージング・ムーン』/メイヘム(1990) ●母とローマに行ってきたノルウェー北部に住む女子高校生が弾いた曲 『彩りの日々』/ルドヴィコ・エイナウディ(2001) ●63歳の空港職員が弾いた曲 『あなたは私の思いの中にいる』/演奏者オリジナル曲 ●ノルウェー北部に住む18歳が弾いた曲 『月の光』/C.A.ドビュッシー ●自由な教育で知られる学校の教師が弾いた曲 『デスペラード』/イーグルス(1973) ⑫駅ピアノ「神戸」 撮影場所:神戸/西神中央駅 ●大学時代の先輩と再会するために東京からきた男性が弾いた曲 『Get Wild』/TM NETWORK(1987) ●浪人生が塾に行く前に弾いた曲 『白い雲』/ルドヴィコ・エイナウディ(2004) ●浪人生のお母さんが弾いた曲 『デスパシート』/ルイス・フォンシ(2017) ●経理の仕事をしているメガネの女性が弾いた曲 『ボヘミアン・ラプソディ』/クイーン(1975) ●神戸市役所に勤める男性が弾いた曲 『前前前世』/RADWIMPS(2016) 映画「君の名は。」より ●神戸市役所に勤める男性が息子を連れてきた時に弾いた曲 『アクティブチャレンジ!トミカ ハイパーレスキュー』/デカパンチョ(2019) ●2週間後にコンクールを控えたピンク色の服を着た女の子が弾いた曲 『森の妖精』/ウィリアム・ギロック ●金髪の地元大学生が弾いた曲 『人生のメリーゴーランド』/久石 譲(2004) 映画『ハウルの動く城』より ●パソコン修理業の青い服を着た男性が弾いた曲 『マイ・フーリッシュ・ハート』/ビル・エヴァンス(1961) ●元保育士の女性が弾いた曲 『あめふり くまのこ』/作詞 鶴見正夫 作曲 湯山昭(1962) ●地元の高校生が弾いた曲 『ピアノ・マン』/ビリー・ジョエル(1973) ●若い男女が連弾で弾いた曲 『虹色の風』/小寺久美子(1998) ●若い男女がリクエストされ連弾で弾いた曲 『見上げてごらん夜空の星を』/坂本九(1963) ●運送会社の会長が弾いた曲 『グノシェンヌ第1番』/エリック・サティ ●運送会社の会長の仲間の白いジャケットを着た女性が弾いた曲 『ゴンドラの船頭歌』/J・F・F・ブルグミュラー ●運送会社の会長の仲間の男性が弾いた曲 『雨だれ』/フレデリック・ショパン ●車椅子の女性が弾いた曲 『365日の紙飛行機』/AKB48(2015) ●金融業界で働く白いコートを着た女性が弾いた曲 『トワイライト・イン・アッパー・ウエスト』/THE SQUARE(1987) ●仮設のベートーベンと呼ばれていた男性が弾いた曲 オリジナル曲 ●老舗菓子メーカーの社長が弾いた曲 オリジナル曲 ●日本の全駅下車にチャレンジしている男性が弾いた曲 『ワン』/マーヴィン・ハムリッシュ(1975) 舞台「コーラスライン」より ●ピアノ教師の母と高校生の娘が連弾で弾いた曲 『ラ・カンパネラ』/ニコロ・パガニーニ ●小学校の音楽教師の女性が弾いた曲 『献呈』/作曲 シューマン 編曲 フランツ・リスト ●保育士の男性が弾いた曲 『愛の讃歌』/エディット・ピアフ(1950) 『君といつまでも』/加山雄三(1965) ⑬空港ピアノ「エストニア・タリン」 撮影場所:エストニア/タリン空港 ●パリからきた二人組が弾いた曲 『ミッションインポッシブル』 /ラロ・シフリン(1966) ●AIの開発研究者の男性が弾いた曲 『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』/バート・ハワーズ(1954) ●ノルウェーからきた幼い姉妹と母親が弾いた曲 『霞(かすみ)か雲か』/ドイツ民謡 ●リトアニア在住銀行員の女性が弾いた曲 『ウォーターマーク』/エンヤ(1989) ●ベルリン在住のエストニア人音楽学校に通うプロピアニスト男性が弾いた曲 即興曲/オリジナル ●ベルリンに移住する結婚予定のIT関係の男性が弾いた曲 『オールウェイズ・リメンバー・アス・ディス・ウェイ』/レディ・ガガ(2018) 映画『アリー/スター誕生』より ●タリン市内在住女性が弾いた曲 『エリーゼのために』/L.v.ベートーヴェン ●L Aからきたプロキーボーディスト男性が弾いた曲 即興曲/オリジナル ●エストニア在住ノルウェー人8人の子供がいる女性が弾いた曲 『輝く日を仰ぐとき』/スウェーデンの賛美歌 『小さな雪割草』/ハルマン・ハルマニ(1938) ●24歳L A在住祖父と同じ名前の男性が弾いた曲 自作曲/オリジナル ●ラトビア在住パイロットの妻が弾いた曲 『イッツ・ノット・オーバー』/イスラエル・ホートン(2018) ●イタリア トスカーナ州在住医療エンジニアの男性が弾いた曲 『天国への扉』/ボブ・ディラン(1973) ●アコーディオン奏者の父を持つ調律師の男性が弾いた曲 即興曲/オリジナル ●ニューヨーク在住投資マネージメントが仕事の男性が弾いた曲 『イット・クッド・ハプン・トゥ・ユー』/ジミー・ヴァン・ヒューゼン(1943) ●2年前からピアノを始めたエストニア全国大会優勝の7歳少女が弾いた曲 『抒情小曲集 第10集 小妖精』/エドヴァルド・グリーグ ●航空会社の財務担当ポーランド人男性弾いた曲 『ピアノ協奏曲第1番ロマンス』/フレデリック・ショパン ●アニメーターとしても活躍するデンマーク人ジャズピアニスト男性が弾いた曲 『ソーラー』/マイルス・デイヴィス(1954) ●7歳からタリン音楽学校に通う女子学生が弾いた曲 『シンキング・アウト・ラウド』/エド・シーラン(2014) ●タリン音楽学校に通う姉(上記)の8歳の弟が弾いた曲 『聖者の行進』/アメリカ民謡 ●元バンドマンのオスロ市役所職員男性が弾いた曲 『ホワイトクリスマス』/ビング・クロスビー(1942) ●ポーランド国立音楽学校に通っていたポーランド在住銀行員男性が弾いた曲 『ノクターン第20番 嬰ハ短調 遺作』/フレデリック・ショパン 『アイムフォレスト』/アラン・シルヴェストリ(1994) 映画『フォレスト・ガンプ』より
放送した全曲リストは? シチリア、アムステルダム、ロサンゼルス、チェコ・プラハ、マルタ島、ロンドン
① 空港ピアノ「シチリア」 撮影場所:イタリア シチリア島 パレルモ空港 ●ポーランド人女性の弾いた曲 映画『ある愛の詩』メインテーマ/フランシス・レイ(1970) ●シチリアに初めて来たロシア人が弾いた曲 『ノスタルジー』/リチャード・クレイダ―マン(1980) ●スイス人の大学生が弾いた曲 『この素晴らしき世界』/ルイ・アームストロング(1967) ●結婚式に参列した男性が弾いた曲 『虚空のスキャット』/ピンク・フロイド(1973) ●ロシア人女性が弾いた曲 『ジャズエチュード 第2集 NO.15.Con moto』/ミラン・ドボルザーク(1985) ●ほろ酔い気味のフィリピン人女性が弾いた曲 『男と女』/フランシス・レイ(1966) ●イギリス人男性が弾いた曲 『ティル・ゼア・ウォズ・ユー』/メレディス・ウィルソン(1957) ●チリ人の青年が弾いた曲 『ある午後のかぞえ詩』/ヤン・ティルセン(2001) (映画「アメリ」の挿入曲) ●イタリア人の金髪高校生の弾いた曲 『希望の扉』/ルドヴィコ・エイナウディ(2006) ●シチリア島のカップルが弾いた曲 『バック・トゥ・ブラック』/エイミー・ワインハウス(2006) ●シチリアの高校生が弾いた曲 『リバー・フロウズ・イン・ユー』/イルマ(2001) ●ガーナからの移民男性が弾いた曲 『ガーナの賛美歌』 ●シチリア在住のいとこ同士の女性達が弾いた曲 『イル・トレニーノ』/アントニオ・トロンボーネ (1947) ●電子機器のエンジニアの男性が弾いた曲 『ワルツ第7番 嬰ハ短調 作品64-2』/フレデリック・ショパン ●音楽大学に進学する18歳学生 『カンタロープ・アイランド』/ハービー・ハンコック(1964) ●作曲家(Marco Betta)が弾いた曲 『他人の記憶一絵画のように』/マルコ・ベッタ(2013) ●里帰りをしたトリノ在住の高校生の弾いた曲 自作曲 ●イタリア人女性が弾いた曲 『アリア』/ジョンヴァンニ・アレヴィ(2007) ●北イタリア在住の男性が弾いた曲 『エノラゲイの悲劇』/オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダーク(1980) ●ミラノの音楽プロデューサーが弾いた曲 『炎のランナーのテーマ』/ヴァンゲリス(1981) ●ヴェネチア在住の男性が弾いた曲 『渚のアデリーヌ』/リチャード・クレイダ―マン(1976) ●ヴェネチア在住の男性が弾いた曲 『イマジン』/ジョン・レノン(1971) ②駅ピアノ「アムステルダム」 撮影場所:オランダ アムステルダム中央駅 ●学校帰りの高校生が弾いた曲 『ハーツ・ライク・ヘヴン』/コールドプレイ (2012) ●11歳の少女が弾いた曲 『ある午後のかぞえ詩』(映画「アメリ」の挿入曲)/ヤン・ティルセン(2001) ●ソフトウエア開発会社社長が弾いた曲 『僕の歌は君の歌』/エルトン・ジョン (1970) ●ショッピングに来た南部の高校生が弾いた曲 『サムワン・ライク・ユー』/アデル (2011) ●家族で旅行中のアメリカ人女性が弾いた曲 『サウザンド・マイルズ』/ヴァネッサ・カールトン (2002) ●市内勤務の庭師が弾いた曲 『ゴールデン・レディ』/スティーヴィー・ワンダー (1973) ●芸術大学の学生の弾いた曲 『ソナチネ ハ長調 Op.20 No.1』/フリードリヒ・クーラウ ●市内で働く医療技師が弾いた曲 『フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン』/バート・ハワード (1954) (フランク・シナトラのヒット曲) ●18歳のイスラエルからの旅行者が弾いた曲 『幻想即興曲』/フレデリック・ショパン ●音楽家を目指しアムステルダムに出てきた青年が弾いた曲 『アイム・ゴナ・ファインド・アナザー・ユー』/ジョン・メイヤー (2006) ●アムステルダム近郊に住む高校生が弾いた曲 『ワン』/U2 (1991) ●キューバ出身のジャズミュージシャンが弾いた曲 ※自作の曲 ●メキシコからの移民(マーケティング会社勤務)が弾いた曲 『フォトグラフ』/アーケイド・ファイア (2013) (映画「her/世界で一つの彼女」)より ●ペルーからの移民(デザイン会社勤務)が弾いた曲 ※自由なフレーズを弾いている ●カザフスタン出身の女性が弾いた曲 『プレリュードハ長調』/J・S・バッハ ●仲良し三姉妹が弾いた曲 『スペインの瞳/ベルト・ケンプフェルト (1965) ●地元のミュージシャンとウクライナの歌手が弾いた曲 『心変わりしたあなた』/カール・フィッシャー (1941) ●ルーマニア出身のLGBTの男性が弾いた曲 『愛の誓い』/ジェームズ・ホーナー (1998) ●ドミニカからの移民(ホテルのバー勤務)が弾いた曲 『スタンド・バイ・ミー』/ベン・E・キング (1961) ●インドネシア移民(ソフトウエア開発会社に勤務)が弾いた曲 『乙女の祈り』/テクラ・バダジェフスカ ●スーダン出身の男性が弾いた曲 ※南スーダンの民族音楽 ●音楽院で声楽を学ぶ学生が弾いた曲 『リップタイド』/ヴァンス・ジョイ (2013) ●ポルトガルのバンドが弾いた曲 『アバーブ・ザ・スカイ』/アンドレ・ビアモンテ (2016) ③駅ピアノ「ロサンゼルス」 撮影場所:ロサンゼルス ユニオン駅 ●プロミュージシャン志望の19歳が弾いた曲 『ザ・フォトグラファー アクトⅢ』/フィリップ・グラス(1983) ●イタリアの仲良し高校生グループが弾いた曲 『白い雲』/ルドヴィコ・エイナウディ(2004) ●ベルギー在住の銀行マンが弾いた曲 『ヒア・カムズ・ザ・サン』/ビートルズ(1969) ●ロサンゼルス郊外に暮らす高校生が弾いた曲 『愛のテーマ』/エンニオ・モリコーネ(1988) (映画「ニュー・シネマ・パラダイス」より) ●両親と市内に住む女性25歳が弾いた曲 オリジナル曲 ●プロのミュージシャンを目指す男性が弾いた曲 『パイナップル・ラグ』/スコット・ジョプリン(1908) ●自宅でピアノを教えている男性が弾いた曲 オリジナル曲 ●コメディ俳優の59歳男性が弾いた曲 『ハレルヤ』/レナード・コーエン(1984) ●市内の駐車場で働く女性が弾いた曲 オリジナル曲 ●郊外の家具店勤務の男性が弾いた曲 『ノクターン 第20番』/フレデリック・ショパン ●サンフランシスコから訪れたゲームクリエイターが弾いた曲 オリジナル曲 ●サマーキャンプ帰りの高校生が弾いた曲 『ボストン』/オーガスターナ(2005) ●中国人高校生が弾いた曲 『前前前世』/RADWINPS(2016)(映画「君の名は。」より) ●映画の編集会社に勤務する男性が弾いた曲 オリジナル曲 ●オーストラリア人旅行者が弾いた曲 オリジナル曲 ●UCLAに通う女子学生が弾いた曲 『サイドライン・ストーリー』/J・コール(2011) ●ロボット工学科の大学生が弾いた曲 オリジナル曲 ●ロサンゼルス郊外に暮らすマッサージセラピストが弾いた曲 『エイント・ゴナ・レット・ノーバディ・ターン・ミー・アラウンド』 ●ニカラグアからの移民の男性が弾いた曲 『イマジン』/ジョン・レノン(1971) ●教育関係のNPOに勤務する男性が弾いた曲 『フェイク・エンパイヤ』/ザ・ナショナル(2007) ●市内の倉庫で働く男性が弾いた曲 『エリーゼのために』/L.v.ベートーヴェン ●市内の弁護士事務所員が弾いた曲 オリジナル曲 ●ホームレスの男性が弾いた曲 オリジナル曲 ④駅ピアノ「チェコ・プラハ」 撮影場所:チェコ プラハ マサリク駅 ●プラハ在住の大学生が弾いた曲 『サマータイム』/ジョージ・ガーシュイン (1935) ●プラハの建設会社社長が弾いた曲 『ビア樽ポルカ』/ヤロミール・ベイボダ(1927) ●アメリカ人英語講師が弾いた曲 『前奏曲とフーガ 第2番ハ短調』/J.S.バッハ (1722) ●中国からの留学生が弾いた曲 『革命のエチュード』/フレデリック・ショパン (1831) ●プラハ市内でホテル勤務の男性が弾いた曲 『見つめていたい』/ポリス (1983) ●プラハ郊外に暮らす12歳の少年が弾いた曲 『ホワット・メイクス・ユー・ビューティフル』/ワン・ダイレクション (2011) ●待ち合わせをしていた親子が弾いた曲 『フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン』/バート・ハワード (1954) (フランク・シナトラのヒット曲) ●プラハ市内にある幼稚園の園長が弾いた曲 オリジナル曲 ●チェコ東部に住むプロの音楽家が弾いた曲 『八十日間世界一周』/ビクター・ヤング (1956) ●隣国スロバキア出身の男性が弾いた曲 『ケアレス・ウィスパー』/ワム! (1984) ●アメリカからの旅行者が弾いた曲 『さやかに星はきらめき』/アドルフ・アダン(1847) ●オーストラリアの大学生が弾いた曲 『ゲーム・オブ・スローンズのテーマ』/ラミン・ジャバディ (2011) ●ウクライナ出身の青年が弾いた曲 オリジナル曲 ●ロシアからの留学生が弾いた曲 『前奏曲 嬰ハ短調』/セルゲイ・ラフマニノフ (1892) ●チェコ東部のボーイスカウトのメンバーが弾いた曲 『ユーモレスク』/アントニン・ドボルザーク (1894) ●少数民族ロマの男性が弾いた曲 オリジナル曲 ●旅行中のフィンランド人女性が弾いた曲 『フィーリング・グッド』/ニーナ・シモン (1965) ●プラハ在住の年金生活者の男性が弾いた曲 『愛の讃歌』/マルグリット・モノー (1950) ●プラハ市内にある養護学校の教師が弾いた曲 オリジナル曲のため曲目不明 ●建築現場で働く男性が弾いた曲 オリジナル曲 ●チェコ南部に暮らす11歳の少女が弾いた曲 『渚のアデリーヌ』/リチャード・クレイダーマン (1976) ●大型スーパーの店員が弾いた曲 『マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン』/ジェームズ・ホーナー (1997) (映画「タイタニック」の主題曲) ●プラハ郊外に暮らす男性が弾いた曲 オリジナル曲 ⑤空港ピアノ「マルタ島」 撮影場所:マルタ島 マルタ国際空港 ●チェコの高校生16歳が弾いた曲 『リバー・フロウズ・イン・ユー』/イルマ(2001) ●チェニジア出身のITコンサルタントが弾いた曲 『ある午後のかぞえ詩』/ヤン・ティルセン(2001) (映画「アメリ」の挿入曲) ●スロバキア人ピアニストが弾いた曲 オリジナル曲 ●ヨーグルト工場に勤めるベルギー人の男性が弾いた曲 『バラード第1番 ト短調』/フレデリック・ショパン(1836) ●イタリアの大学生が弾いた曲 『白い雲』/ルドヴィコ・エイナウディ(2004) ●初めてマルタ島を訪れたイギリス人が弾いた曲 『エバーグロー』/コールドプレイ(2015) ●イギリス人の歌手とマネージャーが弾いた曲 『ジャスト・ザ・ウェイ・ユー・アー』/ブルーノ・マーズ(2010) ●マルタ人音楽教師が弾いた曲 『ハレルヤ』/レナード・コーエン(1984) ●金融関係の会社で働くロシア人が弾いた曲 『私は決してあなたを忘れない』/アレクシー・リュブニコフ(1980) ●コロンビア人の女性が弾いた曲 『アメリのワルツ』/ヤン・ティルセン(2001) ●マルタ出身のミュージシャンが弾いた曲 『モア』/リズ・オルトラーニ(1962) ●たまたま居合わせた、イタリアの女子大生が歌った曲 『フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン』/バート・ハワード(1954) ●マルタ出身のピアニストが弾いた曲 『アンダンテ スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調』 /フレデリック・ショパン(1836) ●スロベニアの公務員58歳が弾いた曲 『ある愛の詩』/フランシス・レイ(1970) ●イタリア人ミュージシャンが弾いた曲 オリジナル曲 ●キプロス人の大学生が弾いた曲 『ブレスレス』/ダン・ウィルソン(2007) ●マルタの中学生13歳が弾いた曲 『プログレッションNo.1』/マンフレート・シュミット ●地元の聖歌隊が弾いた曲 『クリスマスカノン』/ポール・オニール(1998) ●元鉄道員のイギリス人70歳が弾いた曲 『ユー・アー・ナット・アローン』/マイケル・ジャクソン(1995) ●ガーナ人の大学生が弾いた曲 『鹿のように』/マーティン・ニストローム(1984) ●通訳の仕事をしているイタリア人男性40歳が弾いた曲 『スケルツォ第2番 変ロ短調』/フレデリック・ショパン(1837) ●メキシコ出身の男性が弾いた曲 『月の光』/C・A・ドビュッシー(1905) ●シューズメーカーに勤めるイギリス人の女性が弾いた曲 『ホームタウン・グローリー』/アデル(2008) ⑥駅ピアノ「ロンドン」 撮影場所:ロンドン/セントパンクラス駅 ●ロシア出身のシステムエンジニアが弾いた曲 『ボヘミアン・ラプソディ』/クイーン(1975) 『ドント・ストップ・ミー・ナウ』/クイーン(1978) (オリジナルアレンジ) ●イギリス中部在住の高校生が弾いた曲 『ダイイング・イン・LA』/パニック・アット・ザ・ディスコ(2018) ●イギリス北部の大学教授が弾いた曲 『それは私がロンドンっ子だから』/ヒューバート・グレッグ(1944) ●親戚を家族と出迎えに来た女子高校生が弾いた曲 『ユーリ・オン・アイス』/梅林太郎(2016) (アニメ「ユーリ!!! on ICE」挿入曲) ●フランス人ジャズシンガーが弾いた曲 『君住む街角』/ラーナー&ロウ(1956) (映画「マイ・フェア・レディ」挿入曲) ●職業は画家の老人が弾いた曲 『マイ・ウェイ』/フランク・シナトラ(1969) ●ロンドン市内在住の8歳少年とプロのミュージシャンが弾いた曲 即興 ●オーストラリア出身 金融コンサルタントが弾いた曲 『ニューヨーク・シティ・セレナーデ』/クリストファー・クロス(1981) ●ロンドン郊外に暮らすオランダ人75歳男性が弾いた曲 即興 ●ロシア人旅行者 バレエ音楽の作曲家が弾いた曲 オリジナル曲 ●大の仲良し高校生女子2人が弾いた曲 『君がいたあの頃に』/ブルーノ・マーズ(2012) ●イギリス中部出身の男性が弾いた曲 『君の瞳に恋してる』/フランキー・ヴァリ(1967) ●ドイツの音楽教師が弾いた曲 『ベイビー・カム・バック』/イコールズ(1968) ●ナイジェリア&ルーマニアカップルが弾いた曲 『ンマ・マ・イメラ』/ナイジェリアの賛美歌 『可愛いアイシャ』/スティーヴィー・ワンダー(1976) ●ロンドン郊外在住 音楽大学の学生が弾いた曲 『ア・チェンジ・イズ・ゴナ・カム』/サム・クック(1964) ●郊外在住の親子 父70歳 息子11歳が弾いた曲 『二人でお茶を』/ヴィンセント・ユーマンス(1924) ●市内在住の8歳少年が弾いた曲 『女心の歌』/ジュゼッペ・ヴェルディ(1851) (オペラ「リゴレット」より) ●市内在住ピアノ歴25年の男性が弾いた曲 『好きにならずにいられない』/エルヴィス・プレスリー(1961) ●市内在住の91歳が弾いた曲 『ギブ・サンクス』/ドン・モーエン(1986) ●市内在住のミュージシャンが弾いた曲 『歓喜の歌』/L.v.ベートーヴェン(1824) 『ウィ・ラブ・ユー・イングランド』/ザ・スリー・ライオンズ(2012) (サッカー イングランド代表の応援曲)