好き!だから集めたい・・と思っているうちにコレクターになってしまった人たちの物語。アンティークボタンと運命的な出会いを果たした女性や、昭和レトログッズを集めるうちに、伝え残す使命感まで抱くようになった男性。ミュージアムグッズを集めるうちに、博物館についての研究を始めるようになった女性も。スタジオでは、石が大好きなとよた真帆さん、北原照久さんがそれぞれのコレクションについて熱く楽しいトークを展開!
自治体も積極的に取り組み、多くの人たちが関心を寄せている、「運動」や「食」を通じた健康▽長野県の松本大学では、学生たちも協力して「運動」などで地域の健康増進を行っている。無理なく手軽に行える運動をいくつか紹介。▽東京、荒川区と北区の飲食店には、区などが栄養価を認定したメニューが置かれ、外食についても健康に対する意識の高まりをみせている。こうした取り組みを通じて、健康寿命を延ばすためのヒントを探る
花のある暮らしを楽しみたい!花や花瓶の選び方、すてきにいけるコツを、フローリストの前田有紀さんがお伝えします。タレントのみやぞんは、家に花を飾るほど花が大好き。スタジオでは、あるテーマを決めて生け花を実演し、驚きの腕前を披露!また、9歳の頃から生け花を始めた若者も取材。生け花の魅力を発信するボーイズグループに入り、パフォーマンスなどを行っている。花のもつチカラとは?フラワーライフの魅力が満載!
調味料、使い方がワンパターンで味がマンネリ、なんてことありませんか?今回は、人気の料理研究家ワタナベマキさんが、自家製の絶品調味料を3種類ご紹介。香り豊かで保存もできて触感も抜群!これがあれば料理がおいしく大変身。さらに、用途が限られがちな調味料や、あまった小袋調味料をおいしく料理に生かす術もお伝えします。料理がもっとおいしくなること間違いなし!ヒント満載でお届けします。
俳優の黒谷友香さんは二十代の頃から東京と千葉の二拠点暮らしをしている。オンとオフの切り替えができる二拠点暮らしこそが、黒谷さんの充実ライフのコツ。身の丈にあったオシャレを追求する人気のスタイリングディレクター大草直子さんは、自らの感性に素直に生きるのが大切なモットー。“他者と比較しない”、“自分を枠に閉じ込めない”などそのメッセージは強烈。二人の生き方・考え方からポジティブに生きるヒントを探る。
本田明子さんが師と仰ぐ、料理研究家の小林カツ代さん。レシピだけではなく、料理に向き合う姿勢も受け継ぎ、60代になった今も実践している。▽賀来千香子も感動!カツ代さんとの秘話、伝えたい家庭料理の味と心▽レシピづくりの工夫と苦労、そして愛情いっぱいの一皿を紹介▽家庭で簡単! ふっくらハンバーグ▽高齢者に向けた料理のコツとは?
肩こりや腰痛などの体の不調を改善したい!それを引き起こす要因の一つが猫背や巻き肩、首が前に出るなどの崩れた姿勢。スマホやパソコンに触る時間が長いとそうなりやすいため注意が必要。そこで専門家に、かたまった体の部位をほぐし、悪い姿勢を改善するエクササイズを教えていただきます!ポイントは横隔膜を伸ばしてしっかりと呼吸をすることなど。70歳から始めたダンスで猫背を改善、美しい姿勢を取り戻した女性も紹介!
CMやWeb広告などで活躍する猫たち。猫の魅力とは何か? 愛猫家で保護猫を飼っている東大教授が始めた「猫社会学」。話題の猫や癒やしの猫、そして猫を飼う責任など、猫の魅力をお届け!▽瞬間を激写!猫あるある▽猫と出社!?そのワケとは▽厚労省のHPで話題の猫▽社員を癒やす働く保護猫たち▽川上麻衣子、猫の保護活動への思いと取り組みなど、さまざまな角度から、猫が愛されるそのワケ、人と猫の関係について迫ります
あなたの理想の暮らしとは?今回は、自分のこの先の暮らし方を考え、地方に移住した人を紹介。一人目は、50代で単身で山形へ移住した女性。移住者のために用意された住居で新しい生活をスタート。興味があったのは、現地のニーズにこたえる働き方。地元野菜の収穫にも参加。充実した日々を送っている。二人目は、地域おこし協力隊というステップをふんで、群馬県に移住した男性。移住をスムーズにするコツなども紹介します!
健康と要介護の中間の状態「フレイル」。栄養や身体活動、社会参加など日々の生き方が大切とされている。料理研究家の村上祥子さんは、81歳になった今も料理教室などで現役で活躍。健康な生き方、その秘けつとは?美容研究家の小林照子さん88歳。その快活さは、70歳以上年の離れた若者もあこがれる存在だ。80代になった今も若い女性リーダーを育てることに熱心な小林さん。2人の生き方から「フレイル予防」について考える